
RFIDの特徴
RFIDの特徴についてです。
パッシブタグとアクティブタグ
RFIDタグの種類は形状や読み取り方式、アクセス方法などによって種類を分けることができます。アクティブタグは起電することができるよう、電池が内臓されているものです。パッシブタグは電池を内蔵されておらず、リーダからの電波を供給できるようになっているものです。
伝送方式
2.4GHzと900MHzの周波数で採用されている方式が、電波方式です。タグとリーダのそれぞれのアンテナで伝送する方式です。アクティブタグなら数キロ、パッシブタグなら5メートル程度までの通信が可能です。通信距離が、電磁誘導方式よりも長いということが特徴です。これに対し、電磁誘導方式は13.56MHzと135KMHの周波数で採用されており、タグとリーダのアンテナコイルを結合させて伝送する方式です。パッシブタイプでの通信となり、可能距離は1メートルほどです。
通信距離
RFIDタグと、読み取るライタの距離によって種類が分けられています。遠隔型は流通システムでよく使われており、数メートルの距離でも通信が可能です。近傍型は最大で70メートルまでの通信が可能で、近接型は10メートル、密着型は数ミリでの通信が可能なタイプです。
アクセス方式
読み取りと書き込みが何度でもできるのが、リードライト型です。書き込みが一度だけ可能で、あとは読み取りしかできないものがライトワンス型、読み取りしかできないものが、リードオンリー型です。
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